|
親子間・親戚間の不動産売買はできます
親子間売買、兄弟間売買、親叡聞売買、これらは可能です!
しかし、可能と言っても普通の不動産売買のようにはいきません。そして、親子間売買を希望する人たち全員が可能というわけでは有りません。親子間売買・兄弟間売買で、問題なのは銀行から融資をしてもらえる確率が低いという点です。
金融機関が融資を断る理由として
- 融資金を住宅ローン以外に使用される恐れがある。(現金を得る為の形だけの売買ではないか?)
- 価格の妥当性などふがあります。(一般例よりも高すぎる、安すぎる・・・)
当社にてこの様な売買にもローン付を含めて対応させて頂きます。
また、いったん第三者の名義にし、それから身内の方(当初予定していた方)に移す(売買する)という方法もございます。
とりあえず自宅に住み続ける事ができる方法の一つです。
ご相談者からの要望も多く、当社も最大限努力させて頂きます。
- あきらめずに声をかけて下さい。
あなたの回りに応援してくれる方がいるかもしれません。勤務先、またはその社長、知人の不動産業者さん。不動産賃貸業をされている方、とにかくお金持ち等々・・・
声をかけてみると案外、救世主があらわれるかも・・・当社にもそんな事例が多々ございます。
|
|